2014-06-11から1日間の記事一覧
加藤幹郎『映画 視線のポリティクス』(1996年、筑摩書房)は、1934年にはじまり1968年に廃止されたアメリカの映画製作倫理規定(いわゆるヘイズ・コード)の翻訳が載っている本ですが、その第一章は「検閲と生成 スクリューボール・コメディ論」ということ…
加藤幹郎『映画 視線のポリティクス』(1996年、筑摩書房)は、1934年にはじまり1968年に廃止されたアメリカの映画製作倫理規定(いわゆるヘイズ・コード)の翻訳が載っている本ですが、その第一章は「検閲と生成 スクリューボール・コメディ論」ということ…