砂手紙のなりゆきブログ

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ヒッチコックの無声映画に適当に音楽を入れてみる(ショスタコーヴィチ)

 ヒッチコック無声映画の映画に入っている音楽はやたら音がうるさいうえ、製作的には音なんてなくてもみられるようにしていたと思うので、適当に音入れてみましたが、どうもうまくいかない。
 なんかサスペンスっぽい音楽がうまいこと手元にないからだろうな。ショスタコーヴィチが意外と合いました。
 ビル・エヴァンスで見るとなんか、ウディ・アレンの映画見ている気になる。ハラハラしなさすぎ。
 個人的にはザ・スミスで見てますが、これはあまり人にはおすすめできない。
 しかし音楽が違うと同じ映画でも全然違って見えるのでいろいろ試してみたい。