砂手紙のなりゆきブログ

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艦隊部に関するてさぐり部の見解(蒼き鋼のアルペジオ・Cadenza)

(今回はネタバレを含んでますのでご注意ください)

 なお、艦これのほうに関しては何も知らないので話に出せません。

佐藤陽菜「それじゃ、みんなの艦隊部あるあるネタが出揃ったところで、新しい艦隊部考えてみよう!」
高橋葵「はい! えっと、やったら規律(きりつ)がうるさい。霧(きり)の艦隊だけに」
佐藤陽菜「そうねー、起立(きりつ)しちゃう船もあったわね。でもそれ、制作側のほうで仕込んだネタよ」
田中心春「えー!? そうだったんですか? 幼女がラスボスなのも?」
佐藤陽菜「そうねー、海底撈月とかしちゃうしね。でもこはるん、よく考えて、あのアニメでは本当のラスボスはお姉ちゃんなのよ」
高橋葵「言われてみると確かに…でも、だったらそれ、あるあるネタですよね。戦車とか麻雀とか」
佐藤陽菜「幼女は最後から二番目の敵よね。はい、じゃ次は私…勢いだけのキャラが最弱。葵もあのアニメに出てなかった?」
高橋葵「出てませんよ! 何言ってるんですか!」
鈴木結愛「ペン七萬を一発でツモるのに、四暗刻単騎をツモっても上がれないのよね」
佐藤陽菜「じゃ、次は下ネタ担当の結愛が何か言って」
鈴木結愛「えっと…おっぱいの大きい子は潜水艦になれない…」
田中心春「どういう意味ですか先輩!」
鈴木結愛「ほら、風呂に入っても、あれが浮かんでうまく沈まないんで…だから潜水艦はちょっと、みたいな…」
佐藤陽菜「確かにねー、わかるわそれ」
田中心春「陽菜先輩にわかるんですか! 中の人も?」
佐藤陽菜「うるさいわね(机ドン)! じゃ最後にこはるん」
田中心春「ええと…ユニオンコアを暖め続けると何かが生まれる!」
高橋葵「それ思いっきりネタバレだし、暖めてたわけじゃないだろ!」