最近更新をサボっているこのブログの1日のview数が、毎日書いて7万5千字にもなった小説のトータルのview数よりも多いのが納得いかない
小説のview数が少ないのはまあ、そんなものかな、って思う。
これがもう、誰にも読まれなくても小説書くの楽しいんだよね、今のところ。
ぼくのブログも、はじめて半年ぐらい1日10viewって日々だったんで、要するにもう少しマメにブログ書かなくちゃ、ってことです。
現在執筆中の小説の元ネタは、フィリップ・K・ディックにはふたごの妹がいた、ってことと、フィリップ・K・ディックとアーシュラ・K・ル=グウィンは同じ高校に通っていた、ってことと、落語「五人廻し」です。