アルコール飲んだら何もできなくなるので、ブログテキスト1回分書くまで飲まない
一時期アルコール依存症だったスティーヴン・キングは、数年間「朝起きたらまずビールを半ダース」という生活を続け、小説が全然書けないうえに薬物依存症にまでなりました。
現在はもちろん復帰して、白石朗が翻訳テキスト作るのと同じぐらいの速さで小説書いてる。
この、いつ、どのくらい酒を飲んだらいいのか素人には自分で判断できないのが困る。
まだこのくらいなら大丈夫だろう、というあたりが一番危ない。
「俺はまだ酔ってないぞ!」と言いはじめたらもう手遅れ。
今までは、ブログテキスト何回分か書いてから酒を飲むことにしてたんですが、連休中に昼間っから飲むようになって、もうグダグダで、これはやはりまずい。
禁酒というか断酒してみますかね。