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砂手紙のなりゆきブログ

KindleDPで本を出しました。Kindleが読めるデバイスで「砂手紙」を検索してください。過去テキストの一覧はこちら→http://d.hatena.ne.jp/sandletter/20120201/p1

「りとした」という形容詞を使いすぎるとバカみたいに見えるので避ける

 最近どうもライトノベルのありふれた語句コレクションというのをやりたくなりました。

 陶磁器のような肌
 ふんわりとした髪
 残念な胸
 なっ…!?

 こんな感じ。
 で、思ったのは、「りとした」という語を使わないとだいぶ文章がいい感じになるかな、ってことです。
 だらりと空を見上げる
 のんびりと空を見上げる
 ぼんやりと空を見上げる
 しかし代わりの案がうまいこと思いつかない。
「昭和20年8月15日の玉音放送を聞いたあとの日本国民のように」
「初代ゴジラが芝浦を荒らして海に戻ったのを見送っている東京都民のように」
小津安二郎の映画の中の笠智衆みたいに」
 とか、いろいろあるんだけど、元ネタが一般的じゃないのも困るしなあ。