2015-12-13から1日間の記事一覧
ぼくの場合は、音楽がうるさくなくて、映像が美しくて、話がややこしいけれどややこしすぎなくて、キャラが多いけれどきっちり描写されてるものにしたいです。 木下恵介『二十四の瞳』(1954年)かなあ。 しかしこの映画、見るたびに胃とか内臓が痛くなって…
ぼくの場合は、音楽がうるさくなくて、映像が美しくて、話がややこしいけれどややこしすぎなくて、キャラが多いけれどきっちり描写されてるものにしたいです。 木下恵介『二十四の瞳』(1954年)かなあ。 しかしこの映画、見るたびに胃とか内臓が痛くなって…